凡人の【大学受験・就活】

平凡や無能が、いかにして受験・就活を乗り切るのか。凡人代表が語ります。

センター試験 英語 復習方法【センター英語満点】【現役MARCH落ち一浪早慶】

センター試験お疲れさまでした!今回はセンター英語の復習方法、今後の二次試験、私大対策にどう活かしていくか、ということを解説します!
センター試験が終わったからって、油断は禁物。この記事を参考に目前に迫る試験の指針にしましょう!!
 
※この記事の執筆日はセンター試験実施前であり、最新の出題を考慮しておりません。
今後のリライトで最新にする可能性はございますが、昨年の情報をもとに記事を書いていることをご容赦ください。
 
 
 

第1問. 発音・アクセントは無視

 
ほとんどの大学では発音やアクセントが問題で問われることはありません。
あったとしても1問です。そのために今からアクセントや発音を学び直すのは馬鹿らしいです。失点しても忘れましょう。
 

第2問A. 空欄補充の文法問題 失点の多い人は文法の苦手分野がないかチェック

 
基本的な文法や語法、イディオムが多く出題されます。ほとんどは基礎的な問題なので、ここで失点していると基礎事項の抜け漏れが疑われます。基礎の抜け漏れは、長文読解にも悪い影響があります。例えば「deprive A of B」などの語法を知識としてもっていないと、文の構造をとり間違えて誤読することがあります。
失点した分野(イディオム、語法など)をNEXTAGEなどの文法書で補うなどしましょう。
 

第2問B. 語順整序が苦手な人は、基本構文に不安あり

 
センター試験の語順整序は基本構文、文法、熟語から出題されることが多いです。
ここで落としてしまっている人も先程と同じように読解で影響が出る可能性があります。NEXTAGEなどで必ず再点検しましょう。
 

第2問C. 会話選択が苦手な人は和訳と基礎事項に抜け漏れ

 
この問題は
①文法的要素を考えてから
②文脈的要素を考慮して選択肢を選ぶ
問題です。このふたつのどちらかに穴がある(文法や語法の基礎事項に穴があるor正確な和訳ができない)と誤答してしまいます。こちらも再点検が必要です。
 

第3問A. 不要分削除で失点が目立つと論理展開に苦手意識

 
不要分削除は正確な和訳も大切ですが、和訳だけでは解けない問題も多いです。
置き換え、具体例、対比、因果関係、並列といった文脈、論理展開を追って読解をする必要があります。このような読解を意識できていない人は要注意です。
和訳だけに頼る初心者の読解から、論理展開にまで気を使う読解にまで実力を発展させましょう。これは難関大学(早慶、一橋、東工、東大など)を志望する方は必ず身につけなければならない読解、思考方法です。というのも、難関大学の英文は抽象的な文章が多く、そのままの逐語訳で読み進めても内容がわけのわからない文章が多いからです。そのような文章では置き換えや具体例を使って、内容を理解する必要があるのです。
 

第3問B. 発言内容の要約 苦手な人は具体→抽象の思考が△

 
この問題は、10行くらいの1人の発言を、もう1人が約1行で要約するような問題です。多くの具体例や説明を1文に要約するので、勉強の核である『抽象化』の初歩的な能力が問われる設問です。この問題が苦手な人は現代文などで要約の練習などをして抽象化の思考を養うべきです。しかし、現実的にはこの時期にこの勉強をするのは手遅れな部分があります。時間が無い人は目を瞑ってもよいでしょう。センター試験のこの問題は比較的易しいので、得点をとっておきたいところでしたね。
 

第4問A. 図表が出てくる長文 基礎的な読解能力が問われる

 
本格的な長文問題の1問目ですね。簡単ではありますが、基礎的な英文読解の能力を問われます。特に、長文の中に図表のヒントが出てきて、図に当てはめていくような問題は私立大学でも頻出なので抑えて置く必要があるでしょう。志望校の過去問で似たような問題が出ている人で苦手意識のある人は要チェックでしょう。
 

第4問B. 広告の読み取り 照らし合わせ=宝探し

 
読み取り問題や広告問題と言われる問題は基本的には宝探しです。「本文に記述があるから正答」、というものであり、解き方などはなくあまり頭は使いません。しかし、MARCHや上智の長文では頻出なので、抑えておく必要があります。難関大学の論理的な文章に読みなれている人の方が苦手かもしれません。そのような方は難関大学の長文で得点が取れるからと油断せずに、過去問何年分かは取り組むようにしましょう。
 

第5問. 小説 論理展開や文脈があまりない→和訳が苦手な人は得点を落とすかも

 
小説問題です。小説問題は段落が変わると一気に場面が変わる場合があり、そうすると会話の内容自体も前の段落とガラッと変わることがあります。つまり、文脈が生まれにくいのです。そのため、和訳の力と柔軟性などがないと解くのに苦労するかもしれません。しかし、私立大学などでも出題がそこまで多くないので、ある意味では復習は不要かもしれません。難関大学や医学部でたまに随想は見るような、、、、。
 

第6問. 論説文 長文読解そのものの力が問われる

 
これは言うまでもなく長文読解力でしょう。単語、文法、構文、論理展開の実力がバランスよくある人は難なく解ける問題だと思います。この問題で満点が取れる人は基礎的な読解能力がある人だと思います。逆に、ここでの得点が芳しくない人は、残りの短期間でかなり頑張らなければいけません。原因がどこにあるか(例えば、単語、構文など)を分析して、演習に取り組みましょう。
 

 このタイミングで改めて、英語の基礎を振り返っておくのもありです。

www.bonjin-bonji.com

 

 

まとめ

お疲れ様でした。いかがでしたか?自分の弱点をセンター試験を通して発見できたでしょうか。センター試験が大事な試験であることは間違いありませんが、私立文系の受験生や二次試験の配点が高い受験生はここからが本番です。気を抜かずに頑張っていきましょう。あなたの合格を心から祈っています。